トトCINEMAライフ

女王陛下の007のトトCINEMAライフのレビュー・感想・評価

女王陛下の007(1969年製作の映画)
3.5
007シリーズ第8作目で、ジェームズ・ボンド役がショーン・コネリー➡ジョージ・レーゼンビーに代替わりしたものの、ジョージ・レーゼンビーの007作品はこの"一作"のみとなった…

その為、ある意味伝説的な作品としてファンの間では年々その価値が上がっている・・・だと…カルト作品やん😅

(後任はロジャー・ムーア)

にしても初期007シリーズで、ボンドと上司の秘書マネーペニーがイチャイチャ(わちゃわちゃ)する会話は字幕だろうが吹き替えだろうが、背中がむず痒くなる😅😅😅