あおい

アポカリプトのあおいのレビュー・感想・評価

アポカリプト(2006年製作の映画)
3.3
大自然こそが彼の怒り。新しい始まりは何処に…?

メル・ギブソン監督のマヤ人サバイバル映画。パケ写からエイリアン系かと勝手な予想してたけど、全然違うテイストやったわ。

◎ストーリー
スペイン人入植前のユカタン半島。ここでは部族間の激しい争いが繰り広げられていた。今宵もまた、一部族が捉えられ、処刑が行われようとしていた…

前半1時間くらいはまぁ退屈!すごいジャングル生活は良いけど、なんか淡々と襲われて、拐われて、売られて、なんの映画観せられてんねんってなった( ^ω^ )
ほんで出てくる人、いちいち顔に穴空いてて痛そうやねん!

半裸の人たちのどんぱち映画かよ、エイリアンじゃないんかよ、最悪スペイン人攻めてこいよとか思ってたら、まさかの!

超自然を舞台にした、プレデター顔負けのサバイバル!最新鋭の機器で首ポロっとかじゃなくて、まさに自然による殺し合い!ワイルドすぎる。

油断したら自然に殺される、間合いを詰めたら肉弾戦で殴り殺す。流れるべくして流れる血が、ほんまにリアルやった。変な血糊とか、ゾンビヘッドショット!とかの血が霞んでみえる( ^ω^ )

どうやって死ぬのかとか、ぜひ観て欲しい!

マヤ人を演じた人たちも、まぁ体を張った素晴らしい演技。なんかもう現代の人とは思えない風格と野生感、よくもまぁ見つけてきたな。

狩る!狩られる!走る!死ぬ!前半の退屈を忘れ去してくれる疾走感ある後半1時間!これは少し我慢しても観る価値がある映像体験でした。

Netflix#13