これだいぶ前に見たけどめっちゃ覚えてる
監督が日本の人という事に驚きを隠せない、、、
やはり短編映画の問題提起は痛烈。
というか見た人の解釈で提起される問題も変わってくるものだとは思うけど、自分にはロボットなどは関係なくなんとなく子供と、大人、生徒と先生のような構図にも感じ取れた。
正直あんまりこの映画には関係ないと思うけど、
お互いの立場の違いから価値観の共有という事が難しい中で何かを行使するのは結局のところ管理"する側"なのか"される側"なのかであるという事。
たとえ問題や悩みを抱えているのが管理"される側"の者であっても、最終的に何かを行使するのは管理を"する側"の者であるという事。
簡単に言うと子供の悩みや問題に対して、大人が行使した結果は果たして子供である当の本人が望んだ結果、あるいはその子のためにになっているのかはあまり議論されていない気がする。それこそパフォーマンスというかポーズをアピールして終わってしまうような
そんなような感じかなよぉわからんけど
ちょっと何言ってるか全然分からないと思うけど、まぁ俺が小さい頃にクラスのみんなから無視されてた時のことを色々思い出して今は仲良くしてくれる人がいて良かったなぁなんて思いましたとさ
まぁそんなこんなで眠いで寝ます。