井筒の映画見て「やっぱあいつとあいつは腑抜けだった」と思わないといけないような"業界"ってどうかしてるよだいぶ。京都タワーをあれだけばーんと出すところに「撮影所の再興自体考えられない/考える必要もお…
>>続きを読む前々からずっと観たいと思っていた作品をアマプラで発見💡やっと観れたー✨
俳優陣の皆さん、初々しい。なんせ20年近く前の作品。そりゃ若い。沢尻エリカもぽちゃぽちゃしてるし、まだ垢抜けない感じが可愛い。…
友達だと思っていた人の親族から、「お前は歴史を知らない」と責め立てられて、恥ずかしくて悔しくて泣いてしまうの、わかる。
つらい。
日本人がこんな恥かかないように、義務教育変えよ……。
血がいっぱい…
自分がいかに無知であるかを気づかされる映画だった。
葬式のシーンで語られた日本に連れてこられた韓国人たちの話が辛くて辛くて涙が止まらなかった
このことを知りもしないで、支配者が被支配者側に謝ったから…
パッチギ!
井筒和幸 監督
2005年
キネマ旬報ベストテン1位
毎日映画コンクール最優秀作品賞
ブルーリボン賞
井筒和幸監督は奈良県の高校に通っている時に、当時の学園紛争を題材にした『俺たちに明…
本作品は、井筒監督というよりは雑誌・文化クリエイター松山猛氏の学生時代の逸話を映画化したという印象が強い。その為映像作品としてみると画的仕掛はなく、忠実に氏の意向に合わせてあるようだ。暴力シーンも井…
>>続きを読む(C)2004「パッチギ!」製作委員会