戦場のアリアの作品情報・感想・評価

「戦場のアリア」に投稿された感想・評価

Itsuki

Itsukiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

いやタイトルの翻訳ひどびっくりした
フラ語の授業でみた
実話って聞いてからみたけどこれが実話ってすごい、、
戦ってるシーンとか人が死んじゃうのとか見てとにかく悲しくなったけどクリスマスの夜は感動した。打ち解け方とかネコとかおもしろかったw
先生によればこの後この人たち戦えなくなって別々の場所に送られたらしい、、すごい、、戦争ってやるの決めるお偉いさんたちは戦わなくて実際戦うのああいう市民なんだって改めて思って本当に悲しくなった、、
奇跡のクリスマスとその後の悲しい現実。
素敵な映画でした。
つよ

つよの感想・評価

4.0
戦場の最前線にいる兵士たちのクリスマス。
第一次大戦下の1914年のクリスマス🎄に、戦場で起きた史実に基づいて製作された戦争映画🎬です。


それは、クリスマス・イブの夜に起きた。

休戦協定があるわけではないが、クリスマスの夜くらい攻撃は無いだろうと、独国軍は塹壕にクリスマスツリー🌲を飾り出す。一方敵側の英国軍は、塹壕でバブパイプを奏で出す。

独国軍のクリスマスツリーに灯りが灯る。
小さな声で歌いだす。

それに合わせて英国軍のバブパイプが伴奏する。

独国軍の声がだんだん大きくなっていく。
英国軍も歌いだす。今迄、様子見だった仏国軍も歌いだす。

兵隊たちが、怖々とそれぞれの塹壕から這い出てくる。
とうとう、三国の将校が出て来て「休戦協定」をする。

酒を酌み交わし、歌を歌い、語り、戦場がクリスマス一色に変わっていく。不思議なまでに其処には敵も味方もない、争いもない、人間としての尊厳があった。
スポーツに興じ、トランプでゲームをして、束の間の休息があった。



後に兵士たちが、其々に家族に送った手紙を検閲されて、それぞれ軍の上層部が知るところとなり、独・英・仏国軍ともにその時の兵士たちは、敵側と通じた反乱軍とも言われ、最前線へ送られた兵士もいた。


如何に戦争は理不尽で酷く無意味なものであるのか‼︎
命の危険の無い所にいて、命令を下す愛国者と云われる権利者たち‼︎
しかし戦場では、毎日多くの若い兵士が死んでいく‼︎


そんな愚かな戦争を、断罪するかの様な、ピュアで温かなこの戦争映画に、胸が熱くなります。
あみ

あみの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クリスマスの奇跡。

音楽を始めた場面
塹壕からみんなが出てくる場面
敵味方関係なくお酒を飲んだり話したりミサを受けたり
サッカーをしたりトランプをしたり
奥さんの話をお互いにしたり
猫の話をしたり
自分の国の砲撃がくるから自分たちの塹壕に来るように誘ったり
戦争が終わったら会いに行く、一緒に飲もうと話していたり
言葉が通じなくても、話したいことは伝わっていて話していたり
埋葬したり
母親に会いに行くのを手伝ったり
撃つのを躊躇ったり…
あたたかくてやさしい時間だった。

だからこそ、その後の展開が悲しい。

台詞にもあったけど、戦争という状況じゃなかったら、普通に出会っていたら、みんないい友人になれていたのだろうに…と胸が苦しくなる。痛くなる。
2018 12・10 観賞
戦場に響くバグパイプの音が心に染みる❗
Risa

Risaの感想・評価

5.0
感動しました
29

29の感想・評価

4.0
良い
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