突入せよ!「あさま山荘」事件の作品情報・感想・評価

「突入せよ!「あさま山荘」事件」に投稿された感想・評価

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MOMOLIONS

MOMOLIONSの感想・評価

4.0
小学校から帰ってテレビを付けたら、何やら大きなアメリカンクラッカーの様な鉄の玉で家を壊す風景が写っていて、しばらく見ていたけどつまらなくて、家を出て遊びに行った。
これがリアルタイムの浅間山荘の記憶。
その程度の記憶しかなくて大人になってこの小説を読み、当時の学生運動に興味を持った。それから暫くは学生活動家に興味を持ち、様々なメディアを貪るように見た。

役所広司という俳優はシリアスなドラマ、社会派ドラマ、ミステリー、コメディと何でもやってのける。この映画では佐々淳行という人間はこう言う人だということをよく捉え見るものに伝えてくれる
連合赤軍側には尺を一切使わず、警察側の視点からのみであさま山荘事件を描いた作品。
何だかあまりにも主人公以外の警察官が無能だったり融通がきかなかったりで、たった数名しかいない連合赤軍の方がかなりの精鋭に見えてくる。
とにかく音声が聞こえにくくてイライラする。どんなに音量を上げてもダメ。かと思えば効果音はうるさい。全く集中できなかった。
何があったのかを知るくらいには良いかもしれんが、2時間かけるなら本読むかググった方が面白そう。
BGMが少しダサいのが気になるけど、そもそもの実話がすごい話なので、見入ることができる面がある。

縦割り、矜恃による組織間軋轢、中央と現場など、他の分野・場面でも起こっている普遍性。

もちろん主人公は持ち上げられ気味で、担当県警の鈍臭さがややかわいそうに映っている。
青と黒

青と黒の感想・評価

3.4
警察批判の映画かなあ。役所広司はヒーローだけど。警察内部で揉めるのをイライラしながら見ていたけどリアルなのかも。犠牲者が多いのはやはり捜査に落ち度があったのでは。映画で多くの人に伝えたのは良かったかも
WS

WSの感想・評価

3.0
映画の完成度は普通だが、今では売れっ子の人たちが超絶ちょこっとだけ出演していて感動(例: 警官A: 上地雄輔、人質: 篠原涼子、等)
あさお

あさおの感想・評価

3.8
ジョン・マクレーンがいればなぁ。
2018年鑑賞no.144

実録!連合赤軍を観たので、浅間山山荘事件の関連作品として観てみた。

当該事件の警察側を描いた物語。
警察組織のあるあるなんだろうなっていうやりとりのシーンはリアリティを感じる。

実録!連合赤軍の後、観たもんだから、こっちを先に観たら良かったのかもと感じてしまった。
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