インビクタス/負けざる者たちの作品情報・感想・評価

インビクタス/負けざる者たち2009年製作の映画)

INVICTUS

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「インビクタス/負けざる者たち」に投稿された感想・評価

安定のクリントイーストウッド。
ラストに向けたタメと、シンプルな解放感が心揺さぶる。
要素を的確におさえた、上質なエンターテイメントである。

マンデラのキャラが必要十分に描かれており、安心感を持って見れる。

必要がないと思われたところは、大胆に削ぎ大筋をしっかり見せていると思う。
ある程度の人数で、何か借りてみようという事になった場合は非常に適しているのではないでしょうか。
813

813の感想・評価

3.3
アパルトヘイトを終わらせたマンデラ大統領がラグビーを通じて国をひとつにする話。
ひじい

ひじいの感想・評価

5.0
アパルトヘイト撤廃後も差別の残る南アフリカをひとつにしたのはラグビー🏉🇿🇦

大統領に就任したネルソンマンデラと側近、大統領を警備するSP達、
ゴミ拾いで生きる少年、警察官、南アフリカ4600万人。

そして南アフリカ代表”スプリングボグス“

マンデラ(どう見てもモーガンフリーマン)はスプリングボグス主将、フランソワを官邸に呼び激励。
南アフリカをひとつにするには君たちしかいないと奮い立たせる。
選手たちの名前を全員覚え、練習地へヘリで乗り付けて一人一人を励ます。
マンデラの白人にも寛容な政策に
27年間監獄に入れられていたのになぜこんなにも人を許すことができるのかと感銘したスプリングボグス。

南アフリカは
1995年ラグビーワールドカップ
オールブラックス戦でひとつになる。

最後まで熱く観てめっちゃ泣いた。

けど

頭がおかしい僕にふと
モーガンフリーマンがヘリで練習地におもむろに乗り込むシーンである疑念が浮かぶ。

“モーガンフリーマン笑顔の圧力説”

説明しよう。
27年間ムショにぶち込まれたモーガンはもはや狂っていた。
復讐の鬼と化したフリーマンは、
意地でも南アフリカを統一するため、
ラグビーチームを生贄に。

絶対に勝たせるために、ヘリから監視、
怠けたところで着陸して、見てるぞアピール。
選手全員の名前を覚えたと言っていたが、
一人一人名前を言って言葉をかけていたのに後半のメンバーには「頑張れ」としか言っていなかった。
覚える気などはなからない。

主将を部屋に呼んで洗脳。
きっと紅茶には何かしらの薬が入っていたに違いない。

笑顔の裏には27年間でフリーマンの中に生まれ成長したい鬼が潜んでいた。




何言うてるんひじいくんはよ寝えや?
moe

moeの感想・評価

3.4
ラグビーのルールはなにひとつ知らないけど、こんな歴史があるって少しでも知るだけでW杯もちょっと興味持って見られるようになるかも。地上波放送タイミングぴったりな!映画でした🏉
ラグビー南アフリカ代表チーム、スプリングボクスにこのような歴史的経緯があるということを初めて知りました。

最初、政治がスポーツを利用するのはどうなのか?という気もしましたが、何としても国を融和させたいというマンデラ大統領の強い思いもあり、スプリングボクスはニュージーランド、オールブラックスを破って優勝。さらにスポーツには人々の心を動かす力があることを証明する、という最高の結果となりました。
ストーリーを持っていると人は強くなれるのです。

また途中、フランソワが獄中にあったマンデラ大統領に思いを馳せる場面がありましたが、そこでは彼はあのように辛い目にあったのになぜ相手を許すことができるのかという深い問題を浮き彫りにしているように感じました。そして同時に観ている側にも一緒に考えさせる効果があったと思います。

何しろワールドカップのこの時期に、まさに日本と南アフリカが戦おうとしているこの時点に本作を観ることができて幸運でした。両チームとも頑張ってほしい!
難しかったです。ラグビーの試合場面は迫力がありました。
nori007

nori007の感想・評価

3.5
いよいよラグビーW杯決勝Tで、南アフリカと当たる日本。
まさか日本がここまで強いとは誰も思ってなかっただろう。そう奇跡は起こるのだ。

対する南アフリカも実は奇跡を起こした国であった。差別をなくし国民を一つにさせるためにW杯優勝命令が下るという、まあ無茶苦茶な話だが。。。そう奇跡は起こるのだ。

マンデラ大統領は、かつて27年もの間投獄され暮らしてきた。人生の半分は台無しにされたようなもので、そんな人物が大統領になったら逆アパルトヘイトというか、白人に厳しい世になってもなんら不思議はない。ところが。ところがである。白人も黒人も平等に扱い、真の和解を目指したところが素晴らしい。

後のものは彼を指標とするだろう。

ネトフリ配信中です🤗
実話に基づく作品🎬
さすがにイーストウッド監督、目の付け所が素晴らしい👀

ラグビーのワールドカップで日本が沸いていますが、ベスト8入りした日本の次の対戦相手が南アフリカと知り本作を視聴しました🏉

1994年、南アフリカ初の黒人大統領となったマンデラ🇿🇦
アパルトヘイトで分断されていた国家を再建するために、大統領が目をつけたのが、95年に自国開催されるラグビーのワールドカップだった🏉
マンデラは、代表チームの白人キャプテン、ピナールに協力を求める...🙏

マンデラさえもテロリスト扱いされていた暗黒の時代から一転して、民族融和への道を歩み始めた南ア共和国🇿🇦

今週末、日本との対戦を控えている南アフリカ・チームにこのような物語があったとは驚きです🤭

白人統治の象徴だったラグビーで国の結束を図ろうとしたマンデラ大統領の英断が素晴らしい👍

まさにラグビーの合言葉とされる ‘One for all, all for one’ がそのまま国の再建にもフィットしているように感じられました🏉
民衆の気持ちを一つにするスポーツの力も大きいと再認識👀
そして 一国の命運は指導者で決まるものだとつくづく...🤔

さらに言うまでもなく、クライマックスで NZ・オールブラックス相手に戦う決勝戦は見どころ十分🏉💥
一瞬、冷やっとするシーンもありますが、それはナイスな演出👍
結果は分かっていたのですが、それでも対戦シーンにはワクワクでしたよ🤗
今週の対スコットランド戦の興奮が蘇りました🏉

本作を再視聴したことで、週末の「対南アフリカ戦」が数倍楽しめるのは確実でしょう🏉
Satsuki

Satsukiの感想・評価

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だいぶ前に観たことあった。今見返すべき映画!マットデイモン🥺モーガンフリーマンが凄く良い……アパルトヘイトが消える瞬間と歓声で泣ける。
歴史の重みを感じる素晴らしい作品
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