インビクタス/負けざる者たちの作品情報・感想・評価

インビクタス/負けざる者たち2009年製作の映画)

INVICTUS

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「インビクタス/負けざる者たち」に投稿された感想・評価

Aoi

Aoiの感想・評価

3.8
ラグビーW杯2019日本vs南アフリカ戦の予習のために鑑賞。

南アフリカにネルソン・マンデラが大統領に就任した直後、1995年大会で南ア代表が奇跡の優勝を果たした実話を描く。

マンデラは深く根付いてしまった白人と黒人を隔てる壁をなくすために、復讐ではなく赦しを与えることを自らが手本となり国民に示す。

その姿はマット・デイモン演じる南アチーム主将のフランソワ・ピナールの考え方も変える。
彼は政治に興味のないアフリカーナの1人であったが、マンデラと同じ指導者として、メンバーの実力以上の力を引き出すために尽力する。

ラグビーのルールはまだ詳しく分かっていないけれど、試合模様は本物さながらの熱気が溢れていた。オールブラックスの化け物感も出ていて良かった。

W杯優勝の瞬間から緑と金色のユニフォームはアパルトヘイトの象徴から栄光の象徴へと変わる。
1995年当時は黒人はチェスター1人だった南ア代表が、初の黒人主将も誕生し 2019年現在は非白人選手は11人に増えた。肌の色も生まれも関係ないワンチーム・ワンカントリーを体現している。

今夜は日本戦なのにこんな歴史を知ってしまったらボカを応援したくなってしまう笑 けど日本も不屈の精神で頑張ってほしい!
M

Mの感想・評価

2.0
記録用
juneatkins

juneatkinsの感想・評価

4.3
ワールドカップを観て、そういえば身損ねてたことを思い出し鑑賞。
マンデラ大統領もこのゲームの様子もかつてテレビで観た時の震える気持ちを思い出して再び感動しました。
マンデラの功績は素晴らしく、この不屈の人を尊敬します。
シン

シンの感想・評価

3.8
日本と南アフリカ戦の前に観ておけば、もっと感動したかも。当時の南アフリカの実情とラグビーに関する国の本気度がわかる作品でした。
Buscape

Buscapeの感想・評価

4.0
one teamの元祖を知れた
ネルソン・マンデラの人生と指導者として全体を鼓舞するために人の想いを突き動かすアプローチがためになる。強い想いと人に対する思いやりを持つことこそ、大事だと。

「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」
不屈の精神
ブーム感。
ぎー

ぎーの感想・評価

4.0
アパルトヘイトで分断された南アフリカの人々がどうやって一つになったか。人種差別と、それを超えるスポーツの力、偉大な人々の魂の力を描いた作品。たまたまラグビーW杯開催時に鑑賞。期せずして2019年の流行語大賞も「one team」。スポーツの力は本当に凄い。恵まれた現代社会の日本人はあっという間に一つになる。でもスポーツの力はそんなもんじゃない。世界で最も根深い人種差別的慣習の一つであるアパルトヘイトによって生じた傷跡も、スプリングボクスの活躍によって埋まっていく。でもそれを成し遂げたのはスポーツの力だけではない。マンデラ大統領、新しい価値観を受け入れる決意をした白人の人々、そして許すことを決意した黒人の人々の魂の力が凄かったのだろう。タイトルの"負けざる者たち"はラグビー代表のことだけを指しているのではない。過去を受け入れ、前に進んでいくことを決意した国民こそが"負けざる者たち"。「ミリオンダラー・ベイビー」より分かりやすくスポーツに焦点を当てた作品であっても、イーストウッドは名作にしてしまう。マンデラ大統領を演じたモーガン・フリーマンの演技は、本人ではないかと思ってしまうほど。あと、マット・デイモンが滅茶苦茶若い。マンデラ大統領の精神は人間を超越している。歴史に残る偉人たる理由がよく分かった。
こちらもタイ航空で視聴。吹き替えだったのがほんとにくやしい。すごくいい映画だった。
だから南アフリカは強い。っていうのが伝わってくる作品。
マンデラ大統領の心の広さには感服。まさに、歴史に残る偉人。
あぁ〜ラグビーW杯中に見れば良かった〜〜!笑
お恥ずかしながら、南アフリカのこと全く知らなかったし、どうして白人選手なの?とか全く気にしていなかったんだけど、こんな歴史があったとは……!
いやぁこうやってスポーツの力で大きく国を変えることってできるのね。来年の東京オリンピックはどうなるのかしら・・・?絶対みてもらえないだろうけど、国会でいろんなこと言っているような国会議員のみなさんにみてもらいたいわ!!!事件は会議室で起きているんじゃないっていうのをしっかり体現されている大統領なんだなーと思ったし、私もニコニコして過ごすようにしなきゃとちょっと反省しましたw
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