かわぐ

ジョー・ブラックをよろしくのかわぐのレビュー・感想・評価

3.8
ブラッドピットが圧倒的美少年(青年)の頃。死を告げに来たら死神ジョーブラック(ブラッドピッド)がメディア王で死の宣告を受けるビル(アンソニーホプキンス)の娘スーザン(クレアフォーラニ)と恋に落ちる。絶対的権力者であったビルに隣に突如現れたジョーにみなが困惑する。
人間界の無知なジョーの行動は初々しく可愛らしい。ジョーの中身がカフェで会った青年と違うと気付いたスーザンがジョーに惹かれていった理由は不明だが瞬くまにイナズマが落ちる。エメラルドのような澄んだ瞳の2人の絡みの美しさは非日常的で人間離れした神秘的なものものにみえた。同じ人間とは思えない。死に直面して家族愛や純愛が深まる話は数多あるがジョーの存在が程よく緊張感を持たせていて3時間も長くない。ラストの花火のシーンは「綺麗でしょ?」って監督のドヤ顔が助けて見えるようであったが、それをさしひいてもピーナッツバター食べたくなるくらいは楽しく観れた