ジョー・ブラックをよろしくの作品情報・感想・評価

「ジョー・ブラックをよろしく」に投稿された感想・評価

あれほどまでに美しいキスシーンは見たことがない。
これほどまでに有意義な三時間は過ごしたことがない。

ただの坊ちゃんとお嬢様の定番ラブロマンスだと思って避けていたら痛い目にあいますね😌

もう2人とも初めから美しいです。全てが目の保養になります。
正直綺麗なブラピを見るために借りてきて、三時間とかちょっとだるいけど仕方ない!飛ばしながら観るか!と思っていたら、三時間なんて感じないくらいあっという間でした😳
なので、設定なんて全く知りませんので、まさかの展開が来て、え!?これまさかのファンタジー!?と結構衝撃でした笑

レクター博士の一言一言が重くて深くて、どこを取っても名言になるなと…。人生の先輩は経験が多い分言うこと、考えることが違いますね。

観ている側もスーザンもだんだん中身が死神のブラピに惹かれていき、ラストには完全に死神に感情移入していました。可愛かったです。

なのでラストのスーザンとコーヒーショップの男性が再会?するところは、いや、うん、君なんだけど、あの、うん、うーん、君じゃない。。。感が凄かったです。
それくらい死神の存在は彼女と私にとって大きかったです笑

コーヒーショップのプラピは愛想は良いけど世の中を知らなくて、死神のブラピは人間界の一般常識を知らないけど一言一言に深みがありました。

吹き替えで観ていると、病院のあの女性と話しているブラピの話し方が若干キングっぽくて少しおもしろかったです笑
mk

mkの感想・評価

3.9
何回みてもすき。
約3時間もあるのを見始めて気付いて、そんなに一気に観れるかよと思ったら観れてしまった。

死期が迫った男性の元に死神が現れ、人間界を案内を頼む。
ちょっとどこか伊坂幸太郎の死神の精度にも似ているような気もするけど、よりエグい部分を突いてくる映画なような気もします。

このブラピにはハンサムって言葉があいすぎる。イケメンとかじゃなくて、ハンサムって言いたい。
せい

せいの感想・評価

4.8
こんないい映画だったのか...!
大人になり観返して、改めて実感。


終盤の花火のシーンは言わずもがな美しい!


2人で「去りがたいな」と言い合い、
「それが生だ」と最後の教えを告げるかのように呟く。
そしてどこか名残惜しさと満足感を噛み締めながら階段を歩んでいく後ろ姿。

あんな印象深く心に残るワンシーンってない!
心にグッときてたものが溢れ出る瞬間!


にしても、ワイルドなブラピも良いけど可愛いブラピも最高♡
ピンクの唇と青い瞳が完璧なイケメン。

そしてクレアのドレス姿は周りから浮くほどの美しさ!


大好きな作品!
A23

A23の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最初に見た時はただただブラピの全盛期だな、かっこいいーと思って見たんだけど、改めて見るとクレア・フォーラニ美しいなーと思った。
深いのか深くないのかよく分からないとこもたくさんあるんだけど(お姉ちゃんは無理やり納得してる感じだったけどやっぱ妹への贔屓が極端。あと家族間でちょっと口にちゅーしすぎなんじゃないかと思った…)、音楽も含めて全体的には好き。
クレア・フォーラニのセリフのイントネーションが終始一定で、最後の方は、そこが気になってうわーぶれないなーって思ってた。
ビルのスピーチのえ、そんだけ?感がすごいけど短いのはいいことだと思う、たぶん。
あとクインスがただのおっさんに見えて案外いいやつ。
花火は確かにきれい。ラストはちゃんと覚えてるくらいには印象に残ってた。
Yuka

Yukaの感想・評価

3.8
ハンニバルじゃん
you

youの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人間界に興味を持った死神が、主人公ビルの娘とコーヒーショップで出会った青年の命を奪い、体を借りて人間界にやってきた。

死神は一人の人間を選び取引をする。人間界を案内してくれたら心臓発作で本来なら今すぐに命が無くなるが、時間を与えると。

ビルは承諾し、パートナーとして迎える。

コーヒーショップで別れた直後、車に跳ねられて死んだ事を知らない娘スーザンの前に体を借りた死神がジョーブラックとして現れる。

死神はビルの娘と恋に落ち、一緒にあの世に連れて行ことする。

娘のスーザンはコーヒーショップの青年とは違う事に気がつくがジョーはジョーだと言う。愛を知った死神は、愛とは相手を大切に思いやる気持ちだと学び、ビルに人間界を案内してくれた事に感謝する。

幸せに過ごしたビルは、去りがたいがこれが生たと言い、死神と盛大な誕生日の後で旅立つ。

最後は、交通事故で死神に命を奪われた青年は、人間界に戻りスーザンとハッピーエンド。

親子愛、家族愛、愛する事と愛される事の満ち足りた幸せが素晴らしい人生をつくり、旅立ちの思いでとして持っていける人生の贈り物だと感じることができた映画だった。

何度も泣けた映画。
ずっとみてみたい映画だったけど、今回やっと観られた。
しかし、いつまで経ってもTom Cruiseが出てこないなぁ。
・・・『Interview with the Vampire』と間違えてました。
Brad Pittが出てるちょっとオカルトな映画、というイメージで、ごっちゃになってた。

それはそれとして、Brad PittとClaire Forlaniがひたすら綺麗。
Brad Pittが目や体の動きだけで演技するのがすごかったなぁ。

Anthony Hopkinsが演説するシーンが『Scent of a Woman』のAl Pacinoと重なったけど、調べたら監督が一緒だった(Martin Brest)。

味わい深くて、映像も俳優も綺麗で文句のつけようはないのだけど、繰り返し観るには3時間という時間が障壁になってしまう。じっくりゆっくり見せているのはわかるんだけど・・・。
ぼぶ

ぼぶの感想・評価

4.7
ホントこういうプロットは大好き。
めちゃくちゃ良かった。
死神が人の姿を借りて、寿命がきてる誰しもに愛され有能な高齢の社長に現世を案内してもらって、「人間」「人生」を学ぼうとするけど、結局言葉や愛や、色んなものを沢山受け取っていくと、今までに無いものが内側に芽生えて…という儚いお話。
設定からファンタジーだから、散見する細かいことには目をつぶりたいところに…美しいカットや、美男美女、良い話、などが多く、世界観に浸って観やすいのも良い。

3時間という長尺なので、少し無駄や蛇足に感じるカットもあるのだが、それがこの映画の優雅で緩やかな余韻のあるテンポを生んでいる気もするので、問題ない。

長尺だからか、あのシーンが良いんだよ!あの言葉が良いんだよ!あれが後から効いてくるんだよ!!というものも多い。
ぐっと引き込まれるキーになるコーヒーショップも、そこで交わした言葉も、惹かれあっていくさまも、ビルの端々での言葉も、正体に気付いたおばぁちゃんや、ハゲのおじさんとかのキャラも良い。

若き日のブラピの演技の切り替えも含めて実力を感じたし、立ってるだけ、見つめ合ってるだけ、振り返るだけ、でどれだけ画面が保つんだというような、突き抜けた美しさも印象的。
スーザンと共に、目と目で愛を表現していく姿は本当に美しい。
そんなスーザンもかなりの美しさ+頭の良さ+優しさに全てを受け入れる強さ…なんて出来た娘さんなんだ。(長女も綺麗だし真っ直ぐで素敵だけど、やっぱりひいきしてしまうね)
ここにいるよって言ってるけど離れていく…それも二度も…泣けてしまう。
自然になるよ、時に委ねる、あたりにも諸行無常感を感じる。
その2人に負けず劣らず、ビルも良い。
努力で今の地位を築き、妻を永遠に愛し、家族を思い、信念を持っている。男としてカッコ良い生き様だ。

人間って、人生って、生と死ってなんだろ?
愛、恋ってどんなもんだっけ?
それが色んな角度から育まれて、伝えられる、すごい良作。
しかも会社モノとしてもスカッとするしね!
強いて言うなら、もっと各所にグッとくる音楽があったら良かった。

お金や賢さや美しさや愛、それらにも色んな種類があって…となると人生って要素あり過ぎて、死神もびっくりしたろうな。
恋も愛も怒りも葛藤も悲しみも感動の涙も経験出来て良かったね◎
ピーナッツバターよりも愛してるよって言いたくなる一作。
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