次男

恋人たちの予感の次男のレビュー・感想・評価

恋人たちの予感(1989年製作の映画)
4.3
3年半ぶりに。

弾けるような感動も衝撃もないけど、再認識したなあ、恋愛映画の中でも際立って好きだ、この映画。趣味がいいんだ。すごく!

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遠回りも近道もないのかも。道はひとつしかなくて、長いか短いかだけなのかも。なんて運命論者みたいになっちゃった。みんな寂しがりやねんなあ。寂しがるから、人間活動が捗るんや、きっと!

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誰だってきっとこのテーマに、心当たりと共感と持論があるはず。ぼくもある。
ウディアレンを思い出すような小粋な会話劇、とにかくひたすらキュートな全盛期のメグ、(親近感的な意味で)よくぞこのひとを主人公にしてくれたビリークリスタル。


観終わったいま、スーパー気持ちよくて、誰か誘ってディナーに行ったり、思い切り言い合いしたり、笑い合ったりしたい気分。

こんな時節にぴったりだ。もうすぐ年の瀬。