さわやかなひと

アキレスと亀のさわやかなひとのレビュー・感想・評価

アキレスと亀(2008年製作の映画)
5.0
北野武映画祭第三幕

ちょっともうー、一番頭ぐるぐるしちゃってるわよもう!
えーっと、アキレスは芸術で亀は日常ってことでいいの!?
屁理屈の沼から抜け出せたというか解放されたというか気付いたというか、、?
すべて失って最初の気持ちを取り戻した的な!?わかんねえ!

あ、でもなんかのインタビューで言ってたな
今回は映画をぶっ壊すんだっけ

初めて北野映画で死より生がハッピーに振れてなんだか嬉しい
まあ麻薬の虜なんですけどね
裕福で自由な環境から悲惨な転落人生を歩んでいくのに、見ながらハッピーエンドを確信してたのはなぜだろう

今作の宇野祥平を探せ!は楽勝でしたよハハハ
やはし愛されてるのは森下能幸だがな!
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