レイチェル

ぼくを葬る(おくる)のレイチェルのレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
4.0
フランソワ・オゾン監督作品鑑賞はまだ数作だけど、世界観が好みすぎる。本作は31歳で余命宣告3ヶ月のファッションフォトグラファーの最期の日々を静かに深く描き、美しい人生の幕引きをアートに仕立て上げた傑作。
最期のシーンが美し過ぎる。
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