このレビューはネタバレを含みます
長野の山の中でずっと不安な気持ちでいるみたいになる。花が鹿と間違えて撃ち殺されるか、手負いの鹿に殺されるかしそうな不気味な予感がずっとある。巧さん忘れすぎなのは何故なのか、歩いて帰れるような場所じゃないでしょ。所々歪。
巧の内面や妻や自然との関係についてこれから描写があるのかと思いきや唐突なオープンエンドだった
高橋は分かってないだけで絞め殺される筋合い無い
濱口監督作品はいつも食事シーンがまずそう
機内アナウンスとかでよく見れなかったシーンを復路で見直そうと思ったらディスプレイ無し機体だった