ヒッチコック面白え〜〜……とヒッチコック作品観るたびに思っている、楽しい
最後まで飽きることなくどうなるんだろうと集中をもたせる力がすごい。後半ほとんどクラシック音楽館状態でちょっと笑ってしまったけ…
自分がヒッチコックに怯えている節があるので、物語全体の構造が分かる前のモロッコの場面はまわりにいる人全員が怪しく見えてすごく怖かった…
ケセラセラはよくCMなどで耳にしたことがあって、人生なんくるな…
雨の日だったので録画消化デイとした。頭が重くてあまり集中できなかったが最後まで観ることができた。
思ったより笑うところがたくさんあって、特に教会での乱闘シーンの目の剥き方や脱出方法などは好きだった。…
このレビューはネタバレを含みます
親子の愛とサスペンスが上手く絡みあったストーリーで、ヒッチコック演出が光る作品だった
細かい所とかは気になるけど、1950年代の映画でこのクオリティーは脱帽レベルだし、2時間中だるみも感じず観れた!…
字幕で鑑賞
ドリス・デイの『ケ・セラ・セラ』この映画のために作られた曲だと初めて知った
結婚したために仕事をやめ(ざるをえなかっ)たであろうジョーが、医者という人生のレールを既に半分敷かれてる息子…
🥁
ケ・セラ・セラ♪
出た!「この映画の歌だったんだ」シリーズ♪♪👀💡昔の映画を観ていたら耳馴染みのある音楽が流れるあるある♪
ケ・セラ・セラを聞く度に最後のドリス・デイの歌声を思い出して感慨深い…
アルフレッド・ヒッチコックが、イギリス時代の自作「暗殺者の家」をリメイクしたサスペンス。
共に、原題は、The Man Who Knew Too Much (1956)
モロッコ。あるフランス人(…