アニメ4期の続き。烏野対音駒。
因縁のゴミ捨て場の決戦。ざっくり言うと「ファンが見たい胸熱シーン盛りだくさん」で、私も素直にそれらに感動した。烏野メンバー1人1人も愛おしいし、音駒も誰1人嫌いじゃないからどっちも応援しちゃう。しかも彼らも練習試合や夏合宿で一緒に汗ながして友情育んでるから、試合中のお互いへのリスペクトも尊い。
苦しみながら頑張り続ける烏野チーム、研磨と黒尾の少年時代エピソード、戦友に手を差し出す烏養監督、全部良かった〜。やっぱアニメ全部見てから来てよかった。
そして翔陽がここまでぐらついたの初めてだよね。天真爛漫で基本ポジティブだっただけに、普通に心配になった。笑
逆に研磨はどんどん意欲的になっていく姿が印象的だった。ギャップ萌えってこういうことなんだろうね。
てか劇場版見て黒尾への好きポイントがググッと上がった感あるな…。烏野メンバー以外では今んとこ1番好きかもしれん。かっこよ。
スラダン劇場版は原作の最終巻あたりだったけどハイキューはまだ話続くから、終わり方は全てを締めくくる感じではなくto be continued…だったね。続きアニメ化するのかな？
あと4期の作画崩壊が気になった分、劇場版は作画丁寧にやってるなーって思った。笑 輪郭や顔のパーツの配置、体の線一つ一つがちゃんと描かれてる感あった。最近のアニメは綺麗なのが当たり前みたいになってて本当レベル高いよね。
