陪審員2番のネタバレレビュー・内容・結末

『陪審員2番』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024年最後の鑑賞。

めちゃくちゃ面白かった。
自分が主人公の立場ならどうするのか、考えさせられる👨‍⚖️
終わり方もいいね🚪
最初からずっとワクワクして見れました。
正義とは何の話がメインで考える場面もあり見てる時の感情と実際自分がその立場ならの感情は果たして一致できるのかと自分に問うような場面もあり身に染みました。
車を修理した時に鹿の証拠があったらもっと面白かった。
歪んだ正義の中で試行錯誤する主人公。
いい人なのに心が痛いいいいい。
Google検索で婚約者がわかるのはお笑いかと思ったけど、法廷シーンの編集は見事ね。ニコラス・ホルト顔強すぎ。

しんどい ただ、彼氏がどんだけ問題ありそうでもニコラスホルトがどんだけチャーミングでも正義は正しく下されるべきで… 明らか分かりきってるのにこんな感情になるんだから正しさの執行って難しいんだなと思っ…

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殺人事件に関する裁判の陪審員になったケンプが、実は自分が犯人で...。正義と罪悪感で揺れる話。

重厚な法廷劇。
自分も陪審員になった気分で観れる。
途中でケンプが断酒していることが発覚。
事件当日…

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クリントイーストウッドの映画って受ける感情が似ている。感動でもなくスリルでもなく笑いでもなく、そういう単純な感情ではなくて、複雑な感情になる。

あと、これはもう最初の設定勝ちやわ。「陪審員になった…

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心が抉られた。
全くあり得ない話じゃないからこそ、自分ならどうするかって考えながら観てた。
正義って何?真実って何? 考えてもまとまらない

恋人殺害の容疑をかけられた男の裁判、ジャスティン・ケンプは陪審員に指名された。

裁判が進むにつれて、「ん、喧嘩をした二人がいたバー、俺もいたぞ…💦」
「その日、大雨のなか、橋のところで鹿🦌か何かを…

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