「ネイサンのやりすぎ予行演習」見てから演じるというのは、メンタル的に効果的あるんだなぁと感じる
そして刑務所の実際の舞台演劇の更生プログラムを描いた本作
見逃していたが文芸坐で見れた
本作の一番の売りはhimselfが表すように実際に経験者である元囚人が出演していることだろう
それを映画的な美意識は保ちながらドキュメンタリータッチでも描いていた
ただこの映画が悪いわけじゃなくて見初めて、「あかん、これ寝ちゃうやつだ…」とすぐ眠たくなって、ほとんど寝てしまっていた
プロセスが大事と謳う本作のプロセスを見れなかった…