勝手にしやがれに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『勝手にしやがれ』に投稿された感想・評価

ヌーベルバーグの金字塔にこんなことを言ったらあれだが、めっちゃアニメっぽい。
ゴダールに対してもアニメに対しても解像度が低いから両者の類似性や影響を論じることはできないのだけど、殺人鬼の日常をポップ…

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Shimazaaki

Shimazaakiの感想・評価

4.1
もう一回みたい。意外とジャンプカット多用してる、会話の音で繋げて。

ラストのカット良かったな
NR

NRの感想・評価

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…未だこの作品の面白さ?が判らない。
当時は斬新だったのだろうけど。

一昔前&おフランス製というフィルターが
入れば、小洒落たようにも思える不思議。
Tomoi

Tomoiの感想・評価

3.2
「自由」のロマンが私には響かないのかも
このショートができるのは選ばれし者
PANDAKO

PANDAKOの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

しゃれてるやつ。
ベリーショートのジーン・セバーグ美しい。
ジャンポールベルモンドはいつも煙草くわえながら話してるイメージ。
『気狂いピエロ』の方が強烈な印象残ってる。
tych

tychの感想・評価

3.8

A BOUT DE SOUFFLE 1960年 ジャン=リュック・ゴダール監督作品 モノクロ 95分。パリ、次々車を盗むミシェル(ジャン=ポール・ベルモンド)は白バイ警官を射殺してしまい、思いを寄せ…

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ストーリーが明快で驚き、音楽も良かった。けど、革新的な部分は後追いにはあまり分からなかった。鏡に向かってしかめっ面するシーンが好きだなー😬

‘いつもだ、自分に向かない女にホレる’
やっぱり振り回さ…

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かなり久々の鑑賞
演出や編集にさすがに新鮮味は感じないけれど、それまでの映画の手法や価値観を「それがどうした」と斬り捨てるスタイルはカッコイイ。
が、時代が流れ、見返すたびに「なんでコレをカッコイイ…

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警官を殺した男が新聞で指名手配となり追われる話。
・今作は1950年代にフランスで起きた映画運動ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)の代表的な1本である
・沢田研二の「勝手にしやがれ」はこの映画の題名から…

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ルモ

ルモの感想・評価

4.0

随分前の20歳ごろ、好きな女の人がジーンセバーグに憧れてベリーショートにしたのがすごくショックで醒めてしまった事があります。
今思えば髪の毛なんて禿げてなきゃすぐに伸びるのになんで覚めたりなんかした…

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