マジまりな

接吻泥棒のマジまりなのレビュー・感想・評価

接吻泥棒(1960年製作の映画)
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登場人物があっちいったりこっちいったりくるくる回ったりして、それだけで画面が賑やか。特に最初の接吻の時、宝田明が意味なく助手席から運転席まで回ってたのが笑える。
草笛光子がパスタ鷲掴みにして投げつけるの意味わからなすぎてウケた
松山善三脚本のコメディ面白い
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