Netflixのアドレセンスと同じテーマの香港映画
あとはアイアンクローとも同じ
とにかく有害な親父が純朴な男の子を殺していく…
年少日記というタイトルからも分かる通り昔の日記の内容を主人公が振り返るという内容
オープニングからドキッとさせるショットで始まり、手持ちやフォーカスを使って不安定さを表現してた
父親だけでなくこの話の場合、母親も終わってる
この父親に赦しが与えられたら冷めてたけどそこの描き方もバランス良かったと思う
うーんただただ辛いけど
同時代の制作者が同じ問題意識を持ってもう二度と繰り返すまいとする志は希望に思える