mei

バッテリーのmeiのレビュー・感想・評価

バッテリー(2006年製作の映画)
3.2
高2の時、学校で割引券がもらえてわざわざ映画館に観に行った作品(残念ながら割引券が使えるのがピカデリーしかなかった/映画館がよろしくなかった(埃っぽかった)ので集中し切れなかった)。

原作小説読破して鑑賞。
原作から巧派ではなく豪ちゃん派。終わり方がなんかイマイチだったけど、山田健太くんは最高の豪ちゃん!林遣都くんの巧はハマり役過ぎる、かなり自然。違和感なし。
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