「思う存分 呪い合おうじゃないか」
原作が小説なだけあって予想外にプロットもキャラクターもしっかりしてる、中華ドラマの亜種映画。
帝「晴明か!そうか!晴明か!」
<バカ丸出しの台詞じゃあないっすか?笑
<いやだから、晴明って言ってるじゃないっすか?
<僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます
博雅「そういうことだったのか...」
晴明「そういうことだったんだよ...」
<どういうことだってばよ...笑
<いやだから、どうして金の龍が出たんだよ!
<愛ほど歪んだ呪いはないよ
両親の死の秘密を知りたければ、晴明は出世して偉くなった方が何かと都合が良さそうなはずなのに、下っ端のまま両親の死の秘密を知りたいと悶々とした日々を過ごしているのは、晴明の聡明なキャラ設定として傷では?