tomoco

パーマネント・バケーションのtomocoのレビュー・感想・評価

3.4
孤独を感じている彼女を目の前にして、16歳の大人びたアリーはこう言った。

「みな孤独さ。だから僕は流れ歩く。
イカれてると言われても、漂流してれば孤独でないと思うことが出来る。」

終わりのない旅=パーマネント・バケーション

不協和音の鐘のような音楽と少し奇妙なストーリー、クレイジーなニューヨークの街の人々。
もろにアメリカン・ビートの影響を受けた、ジム・ジャームッシュの大学卒業制作の8ミリ映画。

漂流している雰囲気を楽しみ、無意味を楽しむ。
そんな映画。