マイノリティ・リポートの作品情報・感想・評価・動画配信

マイノリティ・リポート2002年製作の映画)

Minority Report

上映日:2002年12月07日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

3.6

「マイノリティ・リポート」に投稿された感想・評価

風神

風神の感想・評価

3.3
SF作品として
設定が大好きです。

トム・クルーズの役どころの
ジャンキーぶりが凄かったですが
物語は、まあまあって感じですね。
(約20年振りの再鑑賞なんだけど…)
すっごく面白かったのー!!

当時は…
上下に動く道路とか、デパートの個人向けセールストークとか、空間にビヨーンビヨーンとホログラムパソコンみたいのとか2054年の世界にとにかく驚いて、
ストーリーの面白さに気付いていなかったかもしれない。
暗めだし。

殺人事件が90%減の未来。
自由がなくなり管理される未来。
人間の身勝手さは残り、
何かが犠牲になる未来。

今回は暗さや物悲しさにも共感しました。。

発想が楽しい。
SF映画の面白さがギュギュづまり。
さっすがスピルバーグ!
えが

えがの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

時は205X年。予知夢を見る能力をもつ三人の人間(プリコフ)を使った犯罪阻止システムが成立した社会。その施設で警官として働く主人公は、予知夢を通して自身が殺人を犯すことを知る。彼はなぜ殺人を犯すのか、それは事実なのか。完璧と思われた殺人事件予知システムの成立には深い闇があり、そして大きな欠陥があった。

まず、世界観がとてもいい。車輪のない車、自動運転、仮想現実etc。the未来って感じがしてとてもクール。古い映画で、今見ると安いCGがなくはないけど、十分おもしろい。
 でも、主人公の眼球を使って施設にアクセスするシーンが度々あるけど、これだけハイテク社会なのにここだけセキュリティがばすぎだろwとは思った。
 また、主人公の死んだはずの息子が成長した夢が途中で出てきたが、これは息子が生きているわけではなく、次に生まれてくる子に同じ名前をつけることを暗示している、って説が濃厚?らしい。死んだ兄ちゃんと同じ名前つけられるってきつくね?笑
 予知能力を持った人がこの世に実在したとしても、こんな風に利用されそうで言い出せないよな~~。
RUKA

RUKAの感想・評価

3.0
未来の殺人を予知する設定が面白かった、プリコグと一緒に逃げたあたりから面白くなった。結局息子がどうなったのか気になる、、
麗

麗の感想・評価

3.7
ちょくちょく面白いシーンあって楽しめた。設定が新鮮で面白い
yoyo

yoyoの感想・評価

3.3
俺はすぐ捕まるな。
『Amazonから何か届いてるよ。』と
妻が言う。
『あぁ…ちょっと本を頼んだんだよね
 ゴニョゴニョ……』と曖昧な返事。

まさか税込3500円の本を買いました。
とは言えない。
ジェームス・キャメロンの(SF映画術)。
スピルバーグやルーカス、リドリー・
スコット、ノーラン、ギレルモへの
インタビュー集だ。
なので、最近の僕はSFづいている。

同じ人生を15回繰り返した男を描いた
(ハリー・オーガスト 15回目の人生)を
読み終え、今は(DUNE砂の惑星 新訳版)を
読み始めている。落ち着いて考えたら、
僕は、かなりの作品のSF映画を、映画館で
リアルタイムで体験した世代なのだな、と
実感する。

面白かったSF映画は?と考えて、
すぐ頭に浮かんだのがコレだ。
(トム・クルーズ主演作)って括りで
簡単に片付けられてしまう本作は、
あまり話題にあがることがないが、

SF映画として(いやいや、十分
面白いよね。)と言いたくなる作品だ。

まず本作の未来の描写が、本当に
未来っぽい。しっかり未来っぽい。
(ドラえもんの中に出てくる大人の
のび太の未来)を想像させる。
なんでも、それぞれの分野の学者を
20人集めて、創り出した未来だと言う。
予告に出てくるトム・クルーズがモニター
を操作する動きも、マサチューセッツ工科
大学の学者が創り出したサインだと言う。
リアルな未来がそこにはあった。
まず、それが面白い。

原作は(ブレードランナー)や
(トータル・リコール」)の
フィリップ・K・ディック。
監督は説明不要のスピルバーグ。
主演はトム・クルーズ。

これは逃走劇である。

ハリソン・フォードの(逃亡者)や
ウィル・スミスの(エネミー・オブ・
アメリカ)もそうだったように、
追われる男を話はいつだって面白い。
そして、アクションに次ぐアクション、
ピンチに次ぐピンチ。疾走する
イーサン・ハント…ではなく
ジョン・アンダートン。

2054年。
殺人が(予知)でき、(犯行前に
捕まえる)ことで、街から殺人事件が
ゼロになった世界。その未来世界で、
予知された(次の殺人事件)の犯人は、

(自分自身)だった。

見知らぬ被害者。見えない動機。
身に覚えのない(犯行時刻)まで
刻々と時間は迫っていた。

追いつ追われつのサスペンスと
主人公が、白なのか黒なのか最後まで
わからないミステリー。
未来世界の描写が楽しいSF映画で、
トム・クルーズ全開のアクション映画で
スピルバーグ流のユーモアも楽しい
なんとも贅沢なエンターテインメント
作品に仕上がっている。

同じフィリップ・K・ディックの
(トータル・リコール)では
追われる男だったコリン・ファレルが
本作では追う男を演じている。
主人公を助けることになる脇役が
みんなみんな個性的で面白い。
特に本作でもピーター・ストーメアが
強烈な印象を残している。
この人とスティーブ・ブシェミには
アカデミー賞は難しければ、
(あんた、いつもいい仕事してるよ賞)
みたいな賞を是非あげたい。
ゆり

ゆりの感想・評価

3.9
小さい頃に見たらトラウマになりそうな、気持ち悪いシーン多いけど、ストーリーとしてはとても面白かった。

you know your own future.
which means you can change it if you want to.
MiA

MiAの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2、3回目の鑑賞。映画に出てくるRUNという言葉が大好きなんだけれども、最後の方バカでかい声のRUN聞けるの最高!!!!!!!!
目ん玉追いかけるトムが面白かった。殺人のない世界を作るために犯した殺人のお話。殺人予知をするプリコグの中のヴェサは強い能力を持っており、その為には母親が邪魔で殺すしか無く…いや面白すぎでしょ…どうやって予知から逃れるかってところの説明が頭がかたすぎる私にはむむむ!?ってなるんだけど、少しづつ分かっていって面白い。それに巻き込まれるトム…最後はなるほどなあと思えるほど色々なことを解決されて行って…息子さんが本当に可哀想すぎる…。
タイトルの意味『マイノリティ(少数派)リポート(報告)』までもある意味でちょっとしたネタバレで最高。はぁーーー〜ってさせられる!色々なことを色々感じさせられるお話。未来と進化が怖いような気がするけど、人間が自分の意思で何事も解決していける未来がありますように。
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