2011年の作品、とは思えないほどの「現在」感。
香港から出張帰りの妻が風邪気味、と思ったら急変し死亡。戸惑う夫にマット・デイモン。あっという間に死んでしまうのがグイネス・パルトロウ。
未知のウイル…
新型コロナ禍の現在と酷似してて震える。
世界的パンデミックへ発展の経緯と物資不足や、外出禁止令など人々の不安と混乱状態、ワクチン製造やそれによる製薬会社の利権などこと詳細に描いている。
専門家の目…
コロナウィルスのニュースを知った2019年。2020年1月2月、ずっと見たかったけど恐くてみれずやっと配信無料にて鑑賞…2011年公開とはsars marsがあったこそなのか詳細はまだ調べてないので…
>>続きを読むまさに今、この世界に起きている事を9年前に予言的に扱った映画。危機に瀕した人々はああも利己的になるのだろうか。なるのだろうな、今の日本のマスクを求める列や、スーパーから食品がなくなった事実を突きつけ…
>>続きを読む【今こそ見るべきドキュメンタリー風パニックムービー】
とにかくすごいリアル。あまりにも今置かれている世界の状況が類似している。このご時世だからこそ見るべき映画を見た気がしました。 ウイル…
【コンテイジョン】
数日で死にも至る感染症が香港で発生。全世界規模での感染拡大が起こる中、先の見えない恐怖に人々がパニックに陥いる。果たして平安を取り戻すことができるのか…
現在の世情により、流行…
今みてほしい映画。
▪︎一般市民
▪︎CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
▪︎WHO(世界保健機関)
▪︎フリー記者
4つのストーリーが並行して
進んでいく構成です。
香港出張からアメリカ…