このレビューはネタバレを含みます
めちゃ良い映画
さすがピクサー、無駄がない
仲悪くなって友情で解決する
1の方も好きだけど、こっちもよかった
裏切らないね
今度は思春期がテーマ
色んな感情が登場して、面白かったのはお母さんに「キャンプどうだったの?」って聞かれて感情たちが「正直に話そうか、いや、でも」って結局ダリーが出てきて「別に普通だった」って言うみたいな、よくある思春期の親子の会話を視覚化しててこれがアニメのいいところではと思った
あの捨てた思い出を活用して戻ってくるのも好き
あそこのシュミレーションめっちゃ綺麗に動いてたな
ヨロコビが前向きじゃなくなる瞬間、イカリも君がいなきゃってなるのなんか分かるよな
常に正解なんてわからないし結局シンパイも間違えたからな
明るく良い人になる、自分らしく進んでくしかないんよな