アタラクシアの猫

プチ・ニコラのアタラクシアの猫のレビュー・感想・評価

プチ・ニコラ(2009年製作の映画)
4.3
ファミリー娯楽向け。
残念ながら字幕のみ。こんなに楽しい映画なら日本の声優も大活躍できるのに!是非、吹き替えにして下さい。

「くんちゃん物」※さくらもも子の名命でサザエさん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん等、日常のドタバタ・コメディのジャンル。
私が好きなフランスの「くんちゃん物」はアメリちゃん。
腹を抱えて笑えるって意味では本作、ニコラ君も最高!!
マジで笑える。

「将来、何になりたい?」の作文。
おデブのアルセストは大臣になりたい。晩餐会にご馳走が出るから。
セレブのジャフロワはパパの右腕になって仕事したい。
バカのクロテールは立たされてばっかり。自転車の選手になりたい。
腕白のウードは強盗になるって?
リュフュスは警官になりたい。
優等生アニャンはチクリ屋。

そしてニコラは将来何になりたいか全く想像できない。

ジョアキムに弟が産まれた!
これまでの生活基盤を脅かされるジョアキム。部屋もオモチャも弟に奪われるー!
ジョアキムは両親の微妙な変化に気付いて弟が産まれる予感が有ったと言う。

ジョアキムの言う所の“微妙な変化”に気付いたニコラは、産まれてくるであろう弟に戦々恐々。
親友と謀議してママを籠絡させる作戦を立てる。

ママへのゴマすり作戦!
ママのお茶会にも付いていって御利口アピール!

一方、ニコラのパパとママは、出世を願い社長夫妻を招いてお食事会。
この時のママの努力っぷりは抱腹絶倒。

大臣の教室視察。
問題、パリを流れる川は?

答え…




…………セーヌ川!!

キャッホー!!

最高です。