さくさく出会っていく感じが軽く、ギスギスする理由が中途半端なときがあり、「それ面白いね」のそれがそんなに面白くなかったり……面白くないときの劇場アニメという感じだったな。話題を見て期待したんだけど……
>>続きを読む乃木坂1期生、高山一実さんの著書をアニメ化。
乃木坂というアイドルグループがイチから誕生していく瞬間を体験してきた高山さんだからこその作品だと思う。
トントン拍子に進むキラキラした一面だけじゃなくて…
トントン拍子に登って
トントン拍子に転落して
の尺がほとんどで
そこからなんやかんやして頑張った女の子たちの未来がこ〜なりましたってお話。
工藤くんいがいなきゃダメなお話。
工藤くんありがとう！…
中盤まで主人公のことが全く好きになれない。それどころか嫌いだった🌀
かずみんとなーちゃんがお爺さんの声を演じているところだけが見どころかと思ったけど、
最後はお互いをともに頑張った、青春を過ごし…
なんやねんコイツ、という感想しか出ない。高山一実が書いたアイドルをテーマにした小説というトピックスがなければ途中で投げ出したいほどイライラした。女子高生のリアルか？とも思えど周りの子達はファンタジー…
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