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シビル・ウォー アメリカ最後の日のTDSのレビュー・感想・評価

3.6
内戦状態のアメリカ
大統領に取材をするためワシントンD.C.へ向かう

内戦、報道、カメラマン

ロードムービー的にD.C.へ向かう道中の場所、人による内戦の捉え方を描き、同時に瞬間を捉える報道・カメラマンを描く

考えさせられる要素も多いが、緊張感のあるシーンも多くエンターテイメントとしても楽しめる
終盤特に緊張感のあるシーンが続く

なぜ内戦になったかの経緯の説明は少なく、内戦状態でアメリカ国民はどのように行動するかに焦点が当てられる
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