A24ってなんでこんなにも個性的で素晴らしい映画を創り続けられるものかね
遠い目でモニターを見つめて余裕をかましていた。内戦なのに戦うシーン全然無いし、戦争ものなのにジャーナリストのロードムービー…
若者の無鉄砲さには何かしらの犠牲が伴う
ラスト…ラストが、
とにかくラストのリースミスの動きに
全ての感情を持っていかれた。
戦争はやってはいけない、苦しみだけを生む
という今までの戦争映画を観た…
・内戦中のアメリカで駆け出し戦場カメラマンの少女が、有名カメラマンと記者に大統領にインタピューするためホワイトハウスへ向かう話
・純粋な少女がジャーナリストになり、撮ることにフォーカスしていた女が人…
アレックス・ガーランドって、こういう作品も撮るのか、という軽い驚き。
「アメリカという国が、もしも内戦状態になったら」と聞くと、かなり重曹的な問題提起がなされると思うだろう。
ところが、さにあら…
スパイダーマンぶりのキルスティンダンスト。
わざわざ危険な場所に写真撮りに行くの理解不能。回収日のパチ屋に打ちに行くのと同じ心理?シャッター中毒?
赤サングラスのシーンは緊張感あって楽しめた。
…
中立でなくなることは死ぬこと
敵がいるから戦うことになる。
どんな人種がいても思想を持っていてもいいはずなのに、敵対するから対立するが起きる。もともとは同じアメリカ人であっても。
中立的なものの見…
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