追記:
2回目はオールスタンディング上映にて。
グレーのビッグスーツを身に纏い、踊り狂い参戦しました。誰も立たなくても私は踊り狂うぞ!と心に決めて行きましたが(笑)、心配は無用でした。ギターを持ち込み踊り狂う方々にテンション爆上げ。安心して踊りました。あの空間は映画では無くもはやライブ。新しいエンターテイメントでした。最高の体験でした。このスタイルで上映してくれて、、ありがとうTOHO日比谷ミッドタウン...
1回目:
少し前のIMAX上映にて。元々彼らのファンだっただけに、爆音とどでかいスクリーンで、彼らの音楽を観られる、浴びられる、とか、行かないわけないでしょう!!
素晴らしい。もーーーー大好き!
ライブ映像としてここまで全曲を浴びたことは無かったのだけど、いや、座って観ている事がめちゃくちゃ大変!立って踊り出したくてうずうずした。もう後半は周りに人がいないのを良いことにずっと音にのらせてもらった。
デイヴィッドバーンの楽曲は、トーキングヘッズの音楽は、やっぱり唯一無二。
半分くらいは知ってるハズと思って行ったけれど、ほぼ全曲分かった。過去の自分、でかした。と自分を褒めた。
デイヴィッドバーンの運動量半端なさすぎでは?!笑
この時代のライブ映像をこんなに新鮮に新しく観られる事の、素晴らしさ。
これエクササイズ映像で編集し直したらみんな痩せるよ?!(違う)
改めてデイヴィッドバーンという天才への尊敬と感謝を。