ピピ

スーパーの女のピピのレビュー・感想・評価

スーパーの女(1996年製作の映画)
3.7
今も活躍する役者の20年前の姿を見られるのが楽しい。みんな若い。

話は単純だし茶番なんだけど、衣装とか音楽とかカメラワークが独特で(ミュージカルでも行けそうなぐらい楽しい)、そこが良かった。

有名人がいっぱい出てる喜劇って(公開中の某◯ブ×ドックとか)映画館で観る気しないけど、今作は当時どういう立ち位置だったんだろう。

今で言うとこの矢口史靖監督作品的な感じかな。

(助監督には中村義洋監督が入ってた)

主演・宮本信子さんの演技を見ていると、夫である伊丹十三監督の愛を感じる。信子さんの良さを存分に引き出していると思う。