わかうみたろう

スーパーの女のわかうみたろうのレビュー・感想・評価

スーパーの女(1996年製作の映画)
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監督が意識してたのかは兎も角として、今の日本にも通用する批判性があると思った
てか特にここ数年の日本に対して
クリーンな経営が一番!!!!


それにしても、この映画にでてくる主婦の方々の力強さは凄まじい
集団になったときとか特に怖いよね、、、
もしかしたら日本の社会は主婦で成り立ってるのかもしれないと思わされた