時代を感じる。
ただいつの時代でもこういう職場ってあるし
世の中の縮図に見える
客商売なのに会社都合の経営体質
私利私欲で働く社員
「職人がダメだとは言ってないの」
「職人とスーパーが合わない…
伊丹十三、面白いなぁ〜。
男はつらいよもだけど、ある程度歳取ってから観るとさらに面白さがわかるなぁ。
バブル時代のあの時よりも不景気な今の方が身につまされて、リアルに感じるし、キャストの良さも今の方…
スーパーの再生を描いた物語。いやはやめちゃ良かった。仕事をするってどういうことなのか?そんな問いに対する一つの答えのような作品だったと思う。お客様に向き合う、出来る限りの努力をする、その努力が実る、…
>>続きを読む伊丹十三監督×宮本信子&津川雅彦。
『スーパーの女』。
最高に痛快。最高に気持ち良い。
そして、スーパーの“あるある”。
“あるある”というか、もはや「スーパーとは何たるか」がここに詰まっている。…
途中でやめてしまった。
偶然とか欲望のままにやってたことが主義というか、形のあるスタイルみたいなものに変わった途端につまらなくなるのかもしれない
それとも単に観る側の問題か?
とりあえず髪形がひどか…
おもしろかった。シナリオとか台詞も良くてグッときた。
一見なにがダメなのかわからないけど何故かダメな所を違う視点から関係ないようなところからどんどん変えて悪いのを突き止めて立て直していくのが見ていて…