「認めたくないものだな 自分自身の
若さ故の過ちというものを」
アムロを見つめるシャアの気持ちで観た...
絶体絶命のミナに説得されて、絶対絶滅危惧種であるいないかも知れない同胞を探しに行くラストって、マゼランはロマンチストだなぁ...ピュアな話だったんだなぁ...若い!としか思えなかった。すまん🙏
パパシャマランだったら、探しに行くにしてもミナを殺してからにしてたと思う。
あと、双子である設定とそれに類するモチーフ群も、上手く連関し意味ある体をなしているとは思えなかった。
見るとは見られること。二者がいてこそ対となり番いとなる。つまりはアムロとシャアの関係ですな😊
だから、シャマラニスタたちもパパシャマランの狭い部屋から飛び出して、広大な世界で自分らしい片割れを探しましょうよ!
そういうことでしょ、イシャナマラン!?
追伸:
ミナ役はエリザベス・オルセンじゃダメか?