つい先週、豊田利晃監督の初舞台(ライヴシネマ)「怪獣の教え」を観に行って、生窪塚くんを間近で観てきた。
狂気の演技が素晴らしく、他の作品を観たくなり、好きな「Landry」とは真逆な作品をチョイス。
渋谷に徘徊する、ナショナリストの若者達の日々を描いている。
バイオレンスで人々を排除する、IWGPの延長線上(?)な山口(窪塚洋介)。
まぁチャラいのはお得意だから、ハマってる。
マジメな美少女との出会いから、ピュアな恋心…ありがち(笑。
須藤元気、RIKIYA…演技がうーん…。
……少し飽きてきた……
そしてエンディング…え?
なんですのこれ……???
(一瞬ホドロフスキーのエル・トポと錯覚)
正直、観ても観なくても良いかなーって感じだった(つД`)ノ
これは東京・渋谷ロケを楽しむ&所々の描写に入る窪塚くん(後の卍LINE)のライムを楽しむ映画。
ストーリーはどうですかね!!
以上です、編集長!!