ひな子

凶気の桜のひな子のレビュー・感想・評価

凶気の桜(2002年製作の映画)
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イデオロギーって社会的(複数人の関係性がある状態)立場における概念であって、個人の中に確立することなんて不可能なんだと思う。
1人の人間の中に、イデオロギーみたいな支配的な思想を持つことは危険。

人間なんてもっと流動的で、世界のためにできることなんて、好きとかの本能で子孫を残していくことくらいなのかね?

色とか、食とか、
家族とか、桜とか、
日常のそばにカギはあるよね〜。
ひな子

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