Emi

凶気の桜のEmiのレビュー・感想・評価

凶気の桜(2002年製作の映画)
3.3
バイオレンス、青春、ギャング、マフィア
渋谷をベースに半端な不良を狩る3人。
どこにも属さない3人はあらゆるチンピラから狙われるも、暴力団や消し屋から可愛がられるようになる。
彼らと関わるうちに各々の将来を描き始める。
15年ぶりくらいに鑑賞⭐️
当時、キングギドラが主題歌のただのギャングムービーと思って見ていたが、今見たら何か違うのかな、と好奇心で鑑賞☺️
見終わった感想としては当時と同じなんだけど、出だしの太鼓のシーンは2000年代の作品とは思えない古めかしさがあった。
窪塚洋介が若くて肌が綺麗🧸
そしてキングギドラ懐かしい。
FFBとか口遊んでしまったわ…
江口洋介がこの時からこんな色気を放つ演技をしていたんだなぁと天晴れ🇯🇵
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