凶気の桜の作品情報・感想・評価

「凶気の桜」に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

3.4
中学生に観せたらだめな映画。
窪塚洋介のPV

このレビューはネタバレを含みます


国粋主義者の主人公・山口が心酔していた右翼団体のボスは、実は在日韓国人だったというオチ。この描写で単に暴力的な右翼映画ではないと私は認識した。これって右翼万歳映画じゃなくてむしろ上っ面だけで中身の伴わない右翼(左翼もね)へのアンチテーゼなんじゃないかしら。山口とボスは中身も伴ってたと思うけどね…。
そして散々っぱら武力行使で気に食わないやつを成敗してきた山口や仲間たちが全員、暴力によって身を滅ぼしたことを鑑みるに、暴力を振るうものは暴力によって散るというのがメッセージなのだと思ってます。
それにしてもキングギドラの楽曲のMVみたいな映画だったな。
ぬこ

ぬこの感想・評価

2.8
すごい不思議な映画だった。、、

窪塚洋介がかっこいいということと、一昔前の渋谷の風景が懐かしいっていうくらいしか観る価値がない。
MaTSuMo

MaTSuMoの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最初は極右こわっ、ってだけの映画だと思ってたけど、別にそこは大して重要ではないんだな。「イデオロギー」を磨かれていく中で少しずつ山口の考え方が変わっていくのが面白い。
でも根底にある筋?がブレてないので、山口の判断にイライラしない。
多分青田が在日韓国人って事も分かってた上で父親みたいに尊敬してたんだろうな。
でも右翼系暴力団めちゃくちゃ怖かったな。特に兵頭。やっぱりこわっ。

あと、音楽がめちゃくちゃ良い。
と思ったらK DUB SHINEが音楽担当?なのね。キングギドラとかも参加して完全書き下ろしで、曲聞きながら窪塚の演技見るだけでも面白い。この時期の窪塚、良い。スキンヘッドが似合う。

あと渋谷HMVとかあって、ノスタルジックな気持ちになる。この映像自体が渋谷の史料だわ。
最後のオチは私は好きだった。青田が消される前山口と会話した伏線を回収してて、スッキリした。
ゆーや

ゆーやの感想・評価

4.1
kozaburo×LANDLOADにてテーマが"凶気の桜"でしたので鑑賞させてもらいました。久しぶりの邦画。
当時の渋谷がここまでだったのか…と思えるほど。右翼的なモチーフがあったのだと思います。さすがは窪塚洋介ですね。かっこいい。
IWJPの延長感が否めなかった。

途中寝落ちして見返したけど、放置でもよかった。
TokyoR

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とばしながら
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