マンメンミ

秘密のマンメンミのレビュー・感想・評価

秘密(1999年製作の映画)
3.1
東野圭吾作品の中でも上位に好きな作品の映画版です。
事故で娘の身体に母親の魂が移ってしまい、奇妙な夫婦・親子関係を描いた感動作です。
娘の身体の成長に伴う気持ちの変化、決意は切なかったです
時間的な制約があるので原作に比べてアッサリしているのは仕方ないですが、もう少し掘り下げられていたら良かった印象でした。
マンメンミ

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