心の旅路の作品情報・感想・評価

「心の旅路」に投稿された感想・評価

ラストは何回見ても感動してしまいます。これを越える映画は出てこないんじゃ無いかというくらいの作品です。ということで5.0点です。
felicity

felicityの感想・評価

4.5
久しぶりに見たけどやっぱりものすごく好き!

第一次世界大戦で記憶を失った男が愛する女性に出会って幸せに暮らしていたけど、事故を機にもとの記憶を思い出して結婚生活のことは忘れてしまう…っていう超メロドラマ。

ツッコミどころもあるし(突然の歌とダンスとか)セット感も満載だけど、主役の二人が最高だしラストはわかってても泣くしかないよね。基本良い人しか出てこないところも優しい映画。スミシー!
KnI

KnIの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

-2018/05/29-
心の旅路の終着点。
分かっていてもその結末には涙してしまう。
エネルギー溢れる明朗快活さと耐え忍ぶ女性の強さ、そんな2面性を表現するGreer Garson に賞賛です。

-2014/06/10-
いつ思い出すのか、いつ思い出すのかともどかしくてしょうがなかった。 健気過ぎて…(´Д` )
長いけど素晴らしい映画
5.0
hirogon

hirogonの感想・評価

4.0
切なくも最後は笑顔になれるラブストーリーです。
いわゆる”記憶喪失物”ですが、記憶を取り戻して以降の展開がよく出来ていて話に惹きこまれます。
原作は、「チップス先生さようなら」、「失われた地平線」等で知られる、ジェームズ・ヒルトン。

第一次大戦終戦前後の頃のお話です。
ジョン・スミス(ロナルド・コールマン)は、フランスのアラス戦場で記憶を失い、イギリスのメルブリッジ精神病院に入院していた。
”ジョン・スミス”という名前は、記憶喪失で本当の名前が分からないために、病院でつけられた仮の名です。

精神病院を抜け出したジョンは、街でポーラ(グリア・ガーソン)という女性と出会います。ポーラは旅回りの踊り子。
その後二人は、恋に落ち、結婚し、子供が産まれ、、、幸せな家庭を築いていました。

しかし、ある時ジョンが交通事故に遭って、元の記憶が戻るとともに、ポーラと過ごしたジョンとしての記憶を失ってしまいます。
彼の本当の名は、”チャールズ”。実家は裕福な実業家で、チャールズは父の跡を継いで社長となります。

この後、チャールズとポーラがどのような人生を送り、再び、どのように人生が交錯していくのか?
ジョンが突然に居なくなったポーラの気持ちに寄り添って、ストーリーを追ってしまいますねぇ。


(以下、ネタバレ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


二人は時を経て再会するのですが、チャールズの記憶が戻っていないため、ポーラは”マーガレット”という仮名を使っています。

ある時、チャールズは仕事でメルブリッジを訪れた折に過去の記憶が蘇ってきます。
記憶をたどり、人に話を聞き、ポーラと過ごした家を訪れるチャールズ。

ポーラは、一人でチャールズと過ごした場所に旅行中でしたが、たまたまチャールズらしき人物がそこを訪れていたことを聞きます。
ポーラも二人で過ごした家にやってきて、家の前に佇むチャールズを見つけます。

振り向いたチャールズが発した言葉。ポーラだけでなく見ている自分も嬉しくなるエンディングでした!
犬

犬の感想・評価

4.0
議員

1918年秋
英国中部の精神病院にいる記憶をなくした男
休戦の知らせが届き、街へと繰り出す
そこで優しく明るい女性ポーラと出会い、ポーラは彼をかくまうのだが....

何という愛の物語!

なかなか飽きなかった

ステキなステキなお話です

辛く切ない感じあり
そして、ラストは感動的

雰囲気も良かったです

グリア・ガーソンの表情といい、演技が素晴らしい
スーザン・ピータースは超可愛かった
グリア・ガースンの母感がやばい(語彙力)
うるふ

うるふの感想・評価

4.0
『心の旅路』

小説を原作とする実写化作品。
確か原作者が『ミニヴァー夫人』を書いた人でもあったはず。

ということは、ヒロインのグリアガースンは実写化作品に2つともヒロインでキャスティングされたこととなる。

この映画は主人公とヒロインの演技の巧さに尽きる。特に表情。

それがセットのお粗末感を打ち消してくれる。

前半での失語症の演技でイメージが作られるぶん、後半でのキリッとしたダンディなデキる男の雰囲気にやられてしまう。

ヒロインの登場シーンは息を呑む。

何事も無かったかのように再登場してくるものだから、元からそういう設定なのかと思わせるほどだと思う。

これほど人を本気で愛せるだろうか?
ストーリーに強引さはあるものの、そこは目を瞑れる作品です。ハリウッドのクラシック映画てご都合主義だと批判されることもありますが、これだけドラマチックに制作されたら認めざるを得ないと思います。
記憶喪失をモチーフにした作品ですが、主人公スミシィが記憶がなくても潜在的にかつての妻ポーラを覚えている点が切なくもあり心を打ちます。妻ポーラもかつての夫に対して、自分が妻なんだと打ち明けることもなく見守る姿にも心打たれます。
最後はハッピーエンドが待っていて、苦労が報われるところが古き良きアメリカ映画の良いところです。
スミシィとポーラの幸せな結婚生活から一転、スミシィが交通事故により記憶喪失という悲劇に合います。どん底に落とされるポーラ、そして子供も亡くなってしまうという悲劇の連鎖…。でも試練を乗り越えるところが、現代の映画でも引き継がれてると思います。「試練」は映画を面白くするための要素なんだと本作を観ると再認識できます。
ラストシーンはあまりに感動的です。冒頭に映し出された桜の花と、スミシィが住んでいた家、それらをラストで再び見せることによってスミシィの失った記憶を蘇らせる。見事なカタルシスに感服です☆最後に余計な演出もなく、スパッと終わったところも好感が持てます。
言葉がなくとも、二人の喜びを表情で語るところは素晴らしいと思いましたね。
MGM/UA ロイヤル・フェスティバル
三越ロイヤル・シアター
MariA

MariAの感想・評価

5.0
あ〜〜もう、、、、😫
お気に入りの映画になった
>|