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理由なき反抗のmasatのレビュー・感想・評価

理由なき反抗(1955年製作の映画)
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もうちょっと。
もうちょっとで地獄の季節を抜け、
大人になれたのに

弱い人間へ向ける眼差しが素晴らしい
前半の彼の眼差しが,イヤな予感しかしない。
寂しく,切ない,顔顔顔

大人はわかってくれないではなく、
おかしい
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