「藤野ちゃんは何で描いてるの?」
58分を走り切るような、めちゃくちゃ熱く心にブッ刺さる映画だった🔥
藤本タツキの絵好き〜2人の声も良い◎
自分より得意な誰かを知って、あいつには敵わないと思ってやめたくなって、
でも好きは変わらなくって、熱い炎は消えないままで、もっともっと思い描くものを求めて、走って、
でも相手の方がそう思っていたり、
お互いにお互いを認めていて、唯一無二の大切な存在になっていたりして、、、
誰もが、特に思春期に思ったんじゃないかというこの感情、
『才能人応援歌』が頭に流れた…
あの事件の後の空想もとても良い、、
映画見た後すぐ原作も読んだ
漫画もすごく素敵で、
アニメはアニメで、映像でできる良さが光る傑作だった。
こういう熱い映画をすぐレビューできなかったから、一旦ポスター色分けは休止😂👊