மாநாடுのடுがタイムループっぽいデザインになっているの素敵
『屍鬼25話』が引用されていたから、ちょっと読んでみたけどujjainīが出てくる話でタイムループっぽい話というか、kālabhairavaが出てくる話すら無さそうな気がする
ただ、18話目の「呪法に失敗した師弟」が人生やり直し系の話が出てくる+pāśupata行者出てくるあたりで、これなのかな感、いずれにせよ斜め読みすぎるのでなんともだけど
映画はTASだった、あのヤクザの詰所攻略端折ってたけど追記1万回くらいしてそう
血が通うことでタイムループが伝染してしまうのはわかりみ意外を感じることが難しいけど、関与者が1人増えるあたりはバランスが良くて、どうやって問題の根っこを断つか、そしてリプレイするたびにその根が新しく発生 and/or 移動するという感じで結構頭を使ってるのが面白い
「そうだな？」って字幕だったところがそうだな的な発音だったんだけど、なんて言ってたんだろ？ググる翻訳駆使したらசொன்னேனா(ソンネナー)って出てきて、確かにそんな気もする
Kalyani出番少なかったけどかわゆかった
