めまいの作品情報・感想・評価・動画配信

「めまい」に投稿された感想・評価

TVで放映されていたので、たしか3回目の視聴。

ソール・バスのグラフィックには未だ魅了される。ヒッチコック作品の中でも芸術性が高い作品だと思います。
も

もの感想・評価

3.8
これは…奥が深いね〜。
後半から答え合わせ。話が凝ってんな〜って思った。
そして幻覚シーン見惚れちゃった…自分まで吸い込まれそうやった。ああ。
(元祖ラブストーリー×サスペンス)
ヒッチコック作品の中でも、芸術的なショットの数々や艶かしい美しさのストーリーなどファンも多い傑作。
階段が伸び縮みする高所恐怖症のシーンや、サイケデリックな幻覚のシーンなど、一度見ると忘れられない。悲しい愛の物語。
masikal

masikalの感想・評価

3.1
ぐーるぐるの中でぐーるぐるダンスを踊っているような、ポスターのまんまな映画。
ミステリーなんだけど、ラブストーリーでもサスペンスでもあるんじゃないかしら。
いつも見ているような映画に比べると、笑顔のシーンが少なくて重い雰囲気を感じたなー。
notebook

notebookの感想・評価

4.3
サンフランシスコ市警の刑事ジョンは犯人追跡中に自分を助けようとした同僚を転落死させてしまったことから、高所恐怖症になり警察を辞めてしまう。ある日、昔の友人エルスターから妻マデリンの奇妙な理由による尾行を頼まれ、ジョンはマデリンの海への投身自殺を目撃し、助けたことから二人は愛し合うようになるが…。

アルフレッド・ヒッチコックのフィルモグラフィの中でも傑作と名高いミステリーサスペンス。
本作は高所恐怖症の主人公が、犯罪に巻き込まれるという「巻き込まれ型サスペンス」だが、歪んだ愛の形を描いたラブストーリーだ。

マデリンは祖母の亡霊に取り憑かれ、不安定な精神状態にあった。
物語の中盤、ジョンは教会の鐘楼に登るマデリンに不安を感じて追いかけるが、階段を登る最中に高所恐怖症を発症して足が竦み、マデリンの投身自殺を制止できなかったという展開になる。

その後、ジョンは罪悪感に苦しむのだが、数年後にマデリンにそっくりな女性・ジュディに出会い、愛し合う。
しかし、亡きマデリンの姿をジュディに重ね、マデリンの姿形を要求するという、ジョンの歪んだ愛が描かれる。
目の前で愛する人を失ったショックが、ジョンの精神を不安定にさせていたかが伝わる。
同時に、いかにジョンのマデリンへの愛が深かったことも伝わる。
しかし、ジュディの個性を無視した行為は現代ならば女性蔑視だ。
ジュディにとっては他の女の姿を要求される行為は嫌悪すべきはずなのだが、渋々受け入れる彼女には実は秘密があった…。

50年代には珍しい倒錯的な愛が描かれる中、途中でマデリンの死の真相がネタバラシされる。
凡百のサスペンスのようにラストで謎解きが行われ、スッキリする爽快感を期待する人はがっかりするかもしれないが、「この先、2人の愛はどうなるのか?」とハラハラさせる展開に変わる脚本は見事。

実はジュディはジョンが尾行したマデリンだった。
ジュディにそっくりな本物のマデリンは別におり、マデリンの転落死は、夫エルスターの計画した妻殺しの犯行計画だった。
事件の時、実はマデリンはジョンが塔に登る前にすでに亡き人であった。
ジュディはマデリンになりすまし、ジョンを目撃者として事件に巻き込んでいたのだ。

物語の難点はジュディがエルスターから金で雇われてマデリンに扮し、妻の殺人に協力していた点。
常識的に考えれば断るものだが、ジュディは金によほど困っていたのか?背景が見えない。
そしてマデリンが夫のエルスターに殺される理由がこれまた背景が不明瞭なところか。

ジョンはジュディがマデリンが持っていたネックレスを見つけ、2人が同一人物であることを確信する。
そこで、ジュディを再び教会へと連れ出し、鐘楼の上でジュディに真相を問い詰める。
恐怖に押し潰されそうになったジュディはマデリン殺し協力の事実を認め、ジョンを騙していたことを打ち明けた。

その時、騒ぎを聞きつけて現れた修道女の影に驚いたジュディは足元を狂わせ、まるでマデリンと同様に鐘楼から転落死してしまう…。

巻き込まれた男と巻き込んだ女。
2人を結びつけたのは罪の意識なのか。
傷ついた男と傷つけてしまった女の愛。
悲しい結末の余韻が後を引く…。
ヒッチコック作品では数少ないバッドエンド(悲劇)の結末。
ヒッチコックらしくはないが、複雑な感情表現が現代的でも通用する魅力を今も放つ。

高所恐怖症を表した有名な階段の俯瞰ショットや主人公の心情を表した悪夢のシーンなど凝った視覚的演出が刺激的。
主演2人の演技が素晴らしく、個人的にもとても好きな作品である。
木村蓮

木村蓮の感想・評価

4.8
尾行の距離感
スグル

スグルの感想・評価

3.9
少ない登場人物だからこそ、サスペンスとラブストーリーを両立することに成功しているのかなと思った。

ハメられた男とハマった女。
凝ったシナリオに唸りました。
ヒッチコックは風呂場でギョエー!てなるやつと鳥がバサバサー!てなるやつしかみてないのでみてみる

激ヤバメンヘラ女がピョーン!おじさんがクルクルー!エビフライがパァァァァァン!というかんじだった

最後までどうなるかわかんないかんじだったけど『まどろっこしいことしたらまどろっこしいことになりますよ』みたいな話

たしかにめんどくせえからウソばっかついてたらよけいめんどくせえことになるよね

ほんまは回転寿司くいたいのに「俺はなんでもええよ」ゆうてたらビショビショの内閣総理大臣くうハメになるよね、ならないよね

絵描きの女の「私ったらドジ!オタンコナス!」てゆう吹替がよかった

オタンコナスってほんとになんなんだろうね
言葉の由来がまったくわからん
天才すぎる
イチローが考えたんやとおもう

ヒッチコックの映画はちらっとヒッチコックが出てたりするらしくヒッチコックを探してしまう

ヒッチコックだとおもったらぜんぜん関係ないおじさんだったり

今のヒッチコックじゃないの!?とおもったら岩だったり

さっきの岩ってやっぱりうずくまったヒッチコックじゃないの!?とおもって巻き戻したらやっぱり岩だったり

岩だ!これは絶対に岩だ!っておもったらヒッチコックだったり

机のひきだしの中に小さいヒッチコックがいるんだ!とおもったら大きいスピルバーグがいたりするから物語に集中できない

ヒッチコックでえへんほうがええで

せっかくええもんもっとるのに全部だいなしやわ

これ読んでるやろ?ヒッチコック

次からでええから

過去のことはどうしようもないやん?

次からたのむでヒッチコック

おい~!泣くなや~!ヒッチコック~!

大丈夫やから、俺は才能あるとおもうよ?

お前は絶対に売れる

俺が保証すっから

いやなんでもっと泣くねん(笑)

しゃーないのう!今日は奢るわ!ほんまかわいいやっちゃでヒッチコックは!(笑)

あしたバイト休みやろ?

ほな銭湯いって家飲みすっか!

いやなんもせえへんわ!なんでやねん!なに意識しとんねん!(笑)

ほんまになんもせえへんからきいや、猫もおるし

おいで、ヒッチコック、ほんまにかあいらしな、照れて前髪いじるかんじとか

きいや、近いし

猫もおるし
>|