「母は溶けて蒸発した」
好きなセリフ。
一度溶けないと蒸発できない。
帰り道に麻婆豆腐を食べた。店員さんはアフロじゃなかったけどいつもより美味しい。プリンと紙パックの「1日分の野菜」を買って帰った…
ひとりで観た、寝不足(>_>)
もうすぐ10月って言ってた、どの祝日なのかカレンダー見ちゃった
天使が周りからも見えてる設定なのは逆に人間と区別がつかない、ただの人間に見えてるひとも自分を観てくれて…
すごーーーく、よかった。
今の私には、
本当に、
沁みるように、
よかった。
映画の優しい雰囲気、
へんてこな、ちょっとした、出会い。
その一つ一つに癒された。
きほちゃんの演技もすごくよかっ…
前作、『幻の蛍』にいたく感銘を受けた、伊林侑香監督、伊吹一脚本コンビの第二弾。
人生に絶望した14歳の主人公希穂(中川聖菜)。
祝日で休校の中学校を訪れた彼女は、屋上から飛び降りようとする。
が、…
なんとも優しい映画だ。
心地よく観てたけど、まさかのラストのビニール袋に興奮!演技素晴らしすぎ。神がかってる…というか天使がかってる!
芹澤興人さんが後半に現れて不意打ちすぎた。
自分もこんな…
前作でデビュー作の『幻の蛍』が大阪アジアン映画祭インディフォーラム部門に選出されていた伊林侑香監督の長編2作目。
傑作だった。
前作はデビュー作ゆえの甘さみたいなものが少し残っていましたが、かなり…
入りはよかった
天使が出てきてからは好きじゃない
天使なのに大安?しかもおかしくなった母親が信仰してた天使と違うものなのかも分からない
そこはっきりしてくんないと自分ならあんなおかしくなった母親がこ…
©「祝日」製作委員会