クリストファー・ノーランの長編デビュー作。ノーラン自ら脚本・撮影・編集・監督・製作を務める。
低予算で地味な画面なのがかえって脚本の秀逸さを際立たせている。
時系列をシャッフルする手法はこの時から…
罠が多重的で巧妙!!!気付いた時にはどう足掻いても逃れられないので絶望感が凄い。
ビルがコッブの存在を主張すればするほど彼の不在が証明されていくラストシーンが本当にゾクゾクした。これがデビュー作なの…
『皆箱を持ってる』
そう言われると私も箱を持っている
いったいどこに連れていかれるのか
途中時系列についていけず置いて行かれた瞬間もありつつも面白かった
役名もないけど最初にコッブと話をしたカフ…
ノーラン監督のデビュー作。
初めからエンジン全開だったのね〜
売れない作家志望のビリーは創作の為に人を尾行しがちで、ある男を付けていたらバレてしまった。
実はその男コッブも人の部屋に不法侵入して覗…
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