合わなかった。
お好きな方はスルーしてください。
鑑賞直前に監督知って嫌な予感したんですよね。
監督作全部観てるわけではないのですが、この方の作品履歴で面白かったのは自分的に「ピンポン」だけだったことを思い出しました。
監督の作品履歴に実写版「鋼の…」😑
閑話休題。
南総里見八犬伝も
山田風太郎原作の八犬伝も未読。
馬琴の制作過程と八犬伝の物語を描く二重構造のお話。
・説明台詞ばかり。
・八犬伝場面がダイジェストすぎて、あと特撮がチープすぎて興醒め。強烈に冷める。
ちなみに単独で八犬伝部分を観るには忍びない出来かと。劇中劇でまだ救われる。
・キャラがお迎えって。息子じゃないのかよ。
・お路(黒木華)がそんな重要な人物とは…。
・作品の内容に関係ありませんが、隣の隣の席の方が「ウフフ、ウフフ」って寺島しのぶが出てるところ全部(廊下で果てる所もだよ)と笑うところでない場面でも笑っていてちょっと…うるさい(作品には申し訳ないけど萎えた部分)
・一番は上映時間が長すぎ。
褒めるところが見つからん。