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マラソン マンの385のネタバレレビュー・内容・結末

マラソン マン(1976年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

欲に打ち勝つ!ベーブの笑顔を見て最後は何故か清々しい気持ちになった。

ただ70年代の他のサスペンススリラーに比べて圧倒的に不気味で怖かったからトラウマレベル。
「真夜中のカーボーイ」でも都会の鬱を見事に描いた監督、今回も都会特有のメランコリックなところが非常に突出してたと思う。

この監督ホラーとか撮ったほうがいいのでは
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